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ヨコトビ、キノウ

ジブンのために、ダレカのために、ササイなことでも。

入院に備えて

多分これが入院前最後のエントリになるのかな。

久しぶりの入院予定ということで、少し緊張気味…。何を用意すればいいんだろう、とか。まぁ一番は仕事がまだ片付いてないことなんですが(明日しかないのに)。

ともあれ、準備用に購入したものをまとめておこう。

 

サイレンシア レギュラー

サイレンシア レギュラー

 

 まずは耳栓。今まで使っていたのが、かなり劣化していたし、耳に痛かったので。

 

audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CM707

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 そして音楽用にイヤホン(そこそこいいお値段)。

 

 iPhone5s 充電用に。これ公式認証ケーブルだから微妙に高い!

 

ELECOM iPod/iPhone5/4S/4/3GS/3G 対応 AC充電器 cube型 USB FACE AVA-ACU01F1

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 これも充電用。iPhone5sKindleが充電できればおk(まだ試してないけど…)。

 

あとは書籍。Kindle本はもちろん、母の知人に1万円分の図書カードを頂いたので豪勢に使わせていただきました。

amazon で図書カード使えるといいんだけれどなぁ。

父のうめき

父が10/04に退院しました。

同じ消化器系&内視鏡治療に慣れているので、「え、1週間くらいとは確かに先生言ってたけど、そんなすぐ退院できるものなの?そんなすぐ重湯→お粥でいいの?」と思ったけど、問題なければそれで、ってことで退院。

で、退院翌日の土曜日。父は頭痛でうめいてました。熱も38度近く。症状的に胃どうこうではなく、退院したらいきなり寒かったりなんだりで恐らく風邪的な症状と思われ。ロキソニンや軽めのカロナールの手持ちは個人的にあったけど、内視鏡治療したばっかりなので念のため病院へ連れて行きました。

普段健康(もしくは鈍感)な父の「いて!…いてぇ…」という新鮮なうめきを聞きつつ向い、結局特に何もなく痛み止めのロキソニン&胃薬ムコスタを処方されたのみ。想像通りといったところでした。

しかし父も耳が遠くなった。言われたことを把握する力がとても弱くなってる。もともと空気とか雰囲気とか相手の意図とか読むことが苦手だし…。たまたま同じ消化器系の病気で、飲んだことのある薬や似たような治療を受けているからいろいろ助けてあげられるけど、違う分野の病気だったらちゃんと同席して一緒に話を聞かないとまずい。

家族が年をとるってなかなか大変。

入院決定

昨日血液検査と内視鏡(胃カメラ)検査を行い、今日その結果が出ました。

血液はいつもの通リ。ただ、以前から確認されていた小さな静脈瘤が、前回RC0(発赤所見なし)だったのが RC(2) になっていました。これは、限定少数の発赤と多数の発赤の中間のようです。つまり待機治療(予防治療)を行う段階。

先生は「まぁ静脈瘤自体は小さいし、急いで処置をする必要はないんじゃないかな」と言ったのですが、それで破裂しちゃうと大変なことになっちゃうし(破裂歴2回)、突然入院になるわけで、仕事への影響が大きすぎるので、「ある程度のタイミングで治療しちゃいたいです」と答え、無事(?)入院する運びに。

いやー久しぶりの計画入院。去年も一昨年も破裂→救急→即入院の流れだったから。今回は余裕を持って準備できそう。とりあえず入院までひと月以上あるし(途中で破裂しなければ)。

でも、なんだろう、ほっとしてる。やっぱり破裂は怖いからなぁ。

父の入院

9/26(木)の事でした。

普通に職場に行き仕事をしていたら、父(の携帯)から電話。話しているのは母で、父が職場で具合が悪くなり、今S病院にいるとのこと。職場の人が家に連れてきてくれた時は一人で歩けなく、高血圧のため薬を飲んでいるほどなのに、最高血圧が70台、熱が33度だとか。一大事なのはわかったので、また詳しいことを連絡してとだけ伝えて電話を切りました。

すぐ姉に確認したら、姉はまだ知らなかったようなので、母の話を伝えました。その時点で、目の前の仕事が片付き次第すぐ病院に行こうと思っていました。その後母から連絡が入り、出血が疑われるためいろいろ検査している&輸血もするとのこと。

結局仕事は後輩にお願いしてしまい、急いで病院へ。

恐らく内視鏡をやっているだろうなと思い内視鏡室へ向かっていると、その途中の入退院受付で母を発見。手続きが終わり内視鏡室側で待っていたら、ストレッチャーに乗って父がやってきました。ろくに言葉を交わす間もなく父は病室に連れて行かれ、そのまま先生からの説明を聞きに行きました。

先生は内視鏡(上部:胃カメラ)の写真を見せながら説明をしてくれました。個人的には見慣れた画像です。内容を要約すると、胃潰瘍ではないかと。ただ、普通の胃潰瘍は自覚症状があるけれど、今回は出血するまで症状がほとんどでない種類の胃潰瘍(発見者の名前が付いている胃潰瘍らしい…残念ながら名前は失念)とのこと。前日の夜もしくは夜中に出血し、確認した時点では出血は収まっていたようです。また、出血源とみられる潰瘍は焼いて処置をしたので恐らく問題ないけれど、食べ物のカス(朝食分がだいぶ残っていた)で見えない部分があるので、明日また内視鏡で確認しますと。

で、これは病院到着後母に聞いたのだけれど、朝に黒色便が出ていたらしい。しかし父は「そのうち治るだろう」と思って職場に行き、職場で意識を失って倒れたもよう。

…まったく、黒色便だの吐血だのはさんざん見てきてるはずじゃないか!一体人の話を何だと思ってるんだろう!せめて朝相談してくれれば、「黒色便てことは消化器のわりと上の方で出血してることが考えられるよ。仕事は休んですぐ病院行くように」くらいのことは言えたのに。母も私も「まったく!」の一言です。

で、2回めの内視鏡検査の結果では問題はないようです。ただ、輸血はまたやったようだし、まだ安静にしなくてはいけないようだけれど。

まぁさほど大事に至らなくてよかった。これで病人の気持ちもある程度理解できるようになるなら、悪いことばかりではないと思うことにします。

お腹のだる痛さ

特に何もなく、例によって太ったまま過ごしています。

であれば別に書くこともなかったのだけど、今日夕方くらいまで若干辛かったので書いておく。

まず昨日、週末ということもあって疲れてて、21時過ぎには寝てしまった。

今朝は7時前から仕事の件で問題を抱え、若干テンパりながら対処し、その後急いで歯医者さんへ。終わってから仕事場で仕事の消化。

で、歯医者に行く前からお腹がだる痛く、何だろう辛いなぁ、けど歯医者と仕事をちゃんとやらないとって思って我慢してこなし、帰宅。

その後もお腹&胃が辛く、「すわ、破裂か!」とか思ったりしながらベッドイン。

真っ直ぐ仰向けに寝ればだんだん楽になるのに、少しでも横を向くと再び辛くなる。仕方なくそのまましばらくウトウトし、夕方にはだいぶ楽になりました。

考えたら月に2回くらいはこういうことが起きる気がする。楽になってから思い出すと「ちょっとお腹の調子が悪かったのかな」くらいに考えちゃうけれど、辛い時は結構辛い。

次回先生に言おうかなぁ…(どうせその時は忘れちゃってるけど)。

最近見たもの

こういう書籍があります。

患者さんと家族のための肝硬変ガイドブック

患者さんと家族のための肝硬変ガイドブック

 

で、それと100%同じかどうかわかりませんが、同じタイトルのPDFファイルがこのページからダウンロード出来ます。

すべての患者さんがインターネットを使えるわけではないので、使えない方は書籍を、使える方は時間はかかっても(ファイルサイズが大きい)PDFで、というのはとてもありがたいことだと思います。

大変ありがたく読ませていただきました。

こういうの、ありがたいですね。

 (見直したら「ありがたい」ばっかり…)

 

大変参考になりました。

こういった患者側への情報公開はどんどんすすむと嬉しいですね。

入院時の不思議体験

大人になってからの入院体験は確か9回ほどで、子供時代を含めると30回は超えるだろう。なので入院は人より多めに経験していると思う。そのため、ネット上やなにやらで、「個室には入院するもんじゃない(人が何人死んでいるやら)」なんて言葉を見聞きしても個人的にはなんとも思わなかったりするのだけど、その中で2回ほど不思議な(気がする)体験をしたことがあるので書いてみる。

 

ひとつめ。これは全身麻酔下で手術した後の話だ。術後はしばらく個室に入っていたが、もう回復期のこと。その時はベッドを平らにして寝るとどうしても咳き込んでしまうため、ベッドの上半身側を高くしていた。

ある時、看護師さんが「○○○○○○の検査をやりますね」「一度ナースステーションに戻って準備してきますので、部屋の外で待っていてください」と声をかけてきたので、ベッドから起きて個室の外に出てみた。すると病棟は薄暗く、全体的に照明が落とされていた。しかもさっき声をかけてきた看護師さんの後ろ姿も見えない。あれ?と思って病室に戻り、部屋の時計を見ると深夜2時だった…。

夢でも見ていたのかなぁ(夢かーい、ちゃんちゃん)。まぁただ寝ぼけただけだと思うけど、看護師さんの声というか言葉がやけにリアルだったので今でも時々不思議に思い出します。

 

ふたつめ。高熱が出て、肝臓関係の数値が悪化したため緊急入院した時のこと。この時は大部屋(6人部屋)に入りました。6人部屋の場合、トイレと洗面所が病棟共同の場所を使うため、点滴台をガラガラと押しながらトイレに行ったもんです。

不思議な事が起きたのは、ようやく高熱が下がった夜のことでした。いつものように点滴台を押しつつトイレに行き、部屋に戻りました。自分のエリアのカーテンを開け、さて寝ようとしたら、ベッドに見知らぬお婆さんが丸くなって寝ている!なななんだ!このお婆さんは何なんだ!?

…まぁこの話のオチは自明なので伏せておきます。

 

これだけ入院していても結局不思議な事なんて特にないんですよね。そんなことよりも治療の過程や苦痛のほうがよっぽど怖いです。

ああもう一つ。4人部屋でカーテンで仕切られた隣の患者さんが、薬のせいかせん妄(意識混濁や錯乱等)状態になり、おもむろにカーテンを開けてこちらをジッと見つめたままよくわからない言葉を話しかけてきたことがあったけど、あれはリアルに怖かったなぁ。